2017年2月4日

Swiftをインストールするには?

SwiftはAppleの開発したプログラミング言語ですが、mac専用ではありません。オープンソース化され、Ubuntuでも動きます。

まず、必要なソフトウェアをインストールしておきます。

$ sudo apt install clang libicu-dev

公式サイトのダウンロードページから、Ubuntu 14.04用のパッケージをダウンロードします。

$ wget https://swift.org/builds/swift-3.0.2-release/ubuntu1404/swift-3.0.2-RELEASE/swift-3.0.2-RELEASE-ubuntu14.04.tar.gz

展開します。

$ tar xf swift-3.0.2-RELEASE-ubuntu14.04.tar.gz

ディレクトリ名が長いので「Swift」ディレクトリにリネームしておきます。

$ mv swift-3.0.2-RELEASE-ubuntu14.04 Swift

パスを追加します。必要に応じて、.bashrcにも追記してください。

$ export PATH=$PATH:$HOME/Swift/usr/bin

バージョンを確認します。

$ swift --version
Swift version 3.0.2 (swift-3.0.2-RELEASE)
Target: x86_64-unknown-linux-gnu

次のようなサンプルプログラムを作成し、helloworld.swiftとして保存します。

println("Hello, world.")

実行してみます。

$ swift helloswift.swift
Hello, world.

今度はコンパイル後に実行します。コンパイルにはswiftcコマンドを使います。

$ swiftc helloswift.swift
$ ./helloswift
Hello, world.

BoWでは、対話環境(REPL)が使えなかったり、iPhoneアプリを開発したりはできませんが、プログラミング言語としてのSwiftの学習には使えるでしょう。



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